銀行の考え方
これは実に様々な経営者から質問される事です。
正直、自分自身がいた銀行ですら支店や支店長や直属の上司が変わればその対応は変わっていました。
また、そのある時点での日本の経済環境や規制緩和等によっても変わってきます。
現状で言わせてもらいますと、古今東西、銀行の収益の源泉は融資ですので、融資については積極的ではないでしょうか?
ただ、よく銀行は内容の悪い会社には逃げ腰という経営者からの言い訳をよく聞きます。
銀行及び銀行員は、経営者に基本的なことしか聞きません。
・お客様の業界の動向や自社の置かれている立場。
・融資が必要になった場合は何で必要になったのか?(融資使途)
・この融資受けることで今後の売上及び利益にどのような効果があるのか?(返済財源)
以上を経営者が具体的かつ明確に説明出来ていないから融資が受けられないのです。
という事は、経営者が経営の5要素(人・モノ・金・情報・環境)を普段から意識して行動していれば、経営そのものも安定していきますし、融資が必要になっても銀行は間違いなく後方支援をしてくれる事でしょう。
