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起業・創業支援

最近は、インターネットの普及や政府が起業へのベンチャー支援策を打ち出したり、今年5月に施行された新会社法により資本金制度が撤廃され、資本金1円から会社設立ができるようなったなど、起業が身近な存在になりました。

その影響もあり、不景気でありながら最近は、起業・創業ブームになっていますね。本屋さんは起業の指南本や成功本などが溢れかえってます。

年間の起業件数は約18万件となっています。

それでは起業した方のうち10年後に生き残っている方がどれ位いると思いますか?

実はこれだけ起業しても1年後には半分以下に10年後には1割に満たないほどしか生き残る事は出来ないのです。

それでは、やむなく事業から撤退してしまった方の敗因は何だと思いますか?

これは、私の今までの経験などから得た知識ですが、以下の理由があるのではないかと思います。

 

1. サラリーマン時代はそこそこ仕事をこなしていたが、会社の信用で仕事をさせてもらっていたことに気付かないで創業をしてしまった。

2. 自分が創業しようとしている業種のマーケティングや業界知識や専門知識は長けているが、経営学に落とし込んで戦略や戦術を具体的に落とし込んでいなかった。

3. 経営者自身に理念や信念、または個人創業者で言えば明確な自己信条がなかった。

4. 創業する段階で時間をかけて考えて事業計画を練り込んでいなかった為に、創業段階から売上が上がらなくなってしまい、最初から借入依存体質になってしまった。

5.制度融資(信用保証協会付き融資)や国民生活金融公庫の創業者融資に申し込んだが否決されてしまい、ノンバンク等の高金利で資金調達をして創業してしまったケース。

6.夢ばかりを追いかけてしまい、現実を冷静に見ることができなくなって冷静な判断が出来なくなり、失敗してしまったケース 。

 

このように例を挙げていれば枚挙にいとまはありませんが、これらのケースに当てはまるのではないかと思います。

誰も失敗するために事業を起こす方はいないでしょう。

今まで失敗している事例を分析していきますと経営者が考えているようで考えていないという結果に辿り着きます。

これは創業の段階だけではありません。創業して事業が軌道に乗ってからでも同じことです。経営者の仕事は考える事なのです。

それでは考えるとはどういうことなのか?

経営とは「意思決定をする事」、経営者とは「その意思決定をする人」ということになるとRCSでは捉えております。

意思決定をするためには考えなければなりません。

経営者は会社に関する様々なことを常に判断していかなければなりません。判断するにも時間が許すケースと許さないケースがあります。判断をする為には時間の許容に関係なく判断をしなければなりません。

ですから、考える事が重要になってくるのです。

RCSでは起業・創業をしようとしている方にまずは考える事について話をさせて頂いております。

考えることで斬新なイメージや新しい仕組みやシステムが開発されてくるからです。次に創業についての詳細を聞き取り、一緒に考えて具体的な会社の理念・戦略・戦術を立案していきます。

 

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