一般家庭のリスク(1)
この数年嫌なニュースが毎日のように流れてきます。
例えば子供が親を殺したり、その逆に親が子供殺したりと聞くに堪えがたい話が 実に多いです。
今回は、一般家庭におけるリスクについてですが、一般家庭のリスクは果たして 幾つあると思いますか?
正直答えはありません。
簡単な例を用いますと、自動車やバイク、自転車を運転する人は、事故により物を 壊してしまったり、他人を傷つけてしまったり、自分自身の身に何かが起こってしまう リスクがあります。
また、家が持ち家だろうが、マンションであろうが、賃貸であろうがまずは火災の リスクがあります。 地域によっては台風による風災や水災なども考えられます。
屋内にいれば地震が起こった場合の火災、建物崩壊による怪我や死亡、タンスや テレビにあたって怪我をする事が考えられます。
これらについては、イメージが湧いてくるのではないでしょうか?
台風で言えば毎年九州地方の被害状況がメディアを通して伝わってくるでしょうし、 この10年間で阪神大震災や新潟大震災があったので地震においてもイメージできると 思います。
ちなみに私は、新潟大震災の時は損害保険会社におりましたので、地震後には 地震保険の問い合わせが多数あった事を覚えてます。
上記以外に一般家庭のリスクは何があると思いますか?
それは、家族の身に起こるリスクです。
家庭の主人公は家族です。
家庭の大黒柱でもあるお父さんやお母さん、家庭の元気の バロメーターでもある子供の健康管理(リスク管理)が以外にも軽視されています。
現在の日本は不景気かもしれませんが、近隣諸国と比べても豊かです。 食べられなくなって亡くなる方は殆どいないでしょう。 逆に食文化の欧米化が進展して、煮物、焼き魚、味噌汁等の和食を摂取する 機会が減ってます。
1年間の病気で亡くなる方が約100万人いますが、その内の数十万人が食文化の 欧米化によって大腸癌や直腸癌で亡くなっていると言われてます。
子供においては スナック菓子やハンバーガー等の大量摂取と運動不足に伴う若年性の高血圧症や 糖尿病が流行ってます。
いい流行であれば是非取り入れたいですが、 有害な流行は極力避けたいものです。
その対処方法については次回以降でふれていきますので、せめて読者の皆様は健康管理には 十二分に留意されて幸せな暮らしを送って頂きたいと思います。
《無料メルマガ『今日から使える銀行取引&リスクマネジメント入門』より抜粋》
