リスケジュール(リスケ)の5ポイント
5.リスケを申込む段階で商工ローンや消費者金融、闇金融から資金調達をしていない事。
経営者は、商工ローンや消費者金融などからの借入を決算書に載せると、以降の資金調達に支障をきたす事を周囲の経営者から学習しているので、利用していても、まず利用しているとは答えません。
しかし、残念ではありますが、商工ローンや消費者金融などの利用者が多いのが現状です。
その結果、銀行から資金調達ができなくなると苦肉の策で高金利の融資を申込むようになってしまいます。
一度、このような、高金利の融資に手を付けてしまいますと、まず返済は出来ません。
仮に利用する場合でも間違いなく入金が確定しているけれど支払が先行してしまうので、入金がくるまでの1ヶ月や2ヶ月間の超短期の利用であれば問題ないと思います。
また、商工ローンや消費者金融や闇金に手を出ししてしまうことがなぜ駄目かと言いますと、金利が高く、財政を圧迫させるから、という理由は当然ですが、それよりも大きな理由として、お客様が実際に返済が出来なくなってしまった時に、このような金融会社は、リスケジュール(リスケ)には100%応じてくれないからです。
これは絶対と言っても過言ではありません。
逆に、リスケジュール(リスケ)の申出をしたら債権回収に走るでしょう。
この状態になってしまった場合は、程度にもよりますが、弁護士や司法書士に相談をして自己破産や民事再生、個人版民事再生を視野に入れて行動しなければなりません。
【リスケジュール(リスケ)の5ポイント】
1.経営者がコンサルタントに正直に何事も伝える事。 ⇒もっと詳しく
2.リスケをする1ヶ月前には相談をコンサルタントにする事。 ⇒もっと詳しく
