リスケジュール(リスケ)の5ポイント
2.リスケジュール(リスケ)をする1ヶ月前には相談をコンサルタントにする事。
このことは、特に強く伝えたいと思います。
いきなり資金繰りに詰まって「今月の返済が出来ないのでリスケをしてもらいたい」という依頼をよく受けます。
急に返済が出来なくなったからといって、銀行にリスケジュール(リスケ)の申出をしても、銀行はまず受け入れてはくれません。
銀行と融資契約の際に締結している金銭消費貸借契約(借用証書)は、銀行からすると「企業性善説」ではないでしょうか。
将来の売り上げ増加と利益増加を見込んで融資をし、その信用を元に決められた日に決められた金額を間違いなく返済する条件でお金を融通しており、その条件を変更するという事は、銀行の中では交通事故を貰ったのと同じことなのです。
にもかかわらず、企業の一方的な理由で返済負担を軽くしてくれと言われても、そうは問屋が卸しません。
その為にはリスケジュール(リスケ)をしなければならない正当な理由を計数的且つ文章にして銀行に伝えなければなりません。
リスケを申込む際にはリスケの申出書・経営改善計画書・資金繰り表・今後5年間程度の損益予定表をまず銀行に提出しなければなりませんし、上記の書類を作成するのにある程度(10日〜2週間程度)の日数は必要になります。
そのため、準備期間として]デー(リスケの申出日)の1ヶ月前にはコンサルタントに相談する必要がでてくるのです。
【リスケジュール(リスケ)の5ポイント】
1.経営者がコンサルタントに正直に何事も伝える事。 ⇒もっと詳しく
2.リスケをする1ヶ月前には相談をコンサルタントにする事。 ⇒もっと詳しく
