創業期の銀行との付き合い方
創業期の銀行との付き合い方(選別)。
一口に銀行といいましても規模、理念、取組スタンスは実に様々です。
銀行の形態には、全国展開をしている都市銀行、都道府県をメインに営業活動をしている地方銀行、一定地域を対象にしている信用金庫・信用組合、通常の銀行業務の他に遺言や相続、不動産関係に特化している信託銀行などがあります。
最近では、その他にプロパー融資(信用貸付)をメインに業務を遂行している銀行もあります。
また、銀行ではありませんが、創業融資におきましては、最もポピュラーであり、創業者にとっての一番の味方である国民生活金融公庫を忘れてはなりません。
それでは創業融資は何処に申込みをするのが良いのか?
国民生活金融公庫以外の場合ですと、地方銀行か信用金庫がいいかもしれません。
なぜ地方銀行や信用金庫が良いのか?
もともとの理念が「地域に根ざし、地元の中小・零細企業の育成・発展に貢献していく。」という理念を掲げているところが多いので、相談をしやすい環境にあるからです。
また、都市銀行でも構わないとは思いますが、都市銀行はある程度、企業規模(従業員・売上・利益)が大きくなってから付合いする方が懸命ではないでしょうか。
